【LibreOffice】Calc 表計算ソフトの基本操作(概略)

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LibreOffice(リブレオフィス[6])はOpenOffice.orgから派生した、様々なオペレーティングシステムで利用可能なオフィススイートである。フリーソフトウェアとして自由にダウンロードし、使用・再配布することができる。市販の主だったオフィススイートとの相互運用性を維持する。
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「LibreOffice」無料のオフィスソフト - 窓の杜

Excelとの互換性はよくわかりませんが、Excelっぽく使えるということで少しまとめてきました。互換性の問題がなければ、機能的には十分すぎるアプリだと思います。

新規ファイル作成

LibreOfficeを立ち上げて、「Calc 表計算ドキュメント」をクリックすると、calcの空のドキュメントが開きます。

セルを選択して入力

セルに数字や文字を入力するには、セルを選択して、キーボードから入力します。うまく行かない時は、セルをダブルクリックすると、入力カーソルが表示されて入力できるようになります。

コピー・貼り付け

・コピーしたいセルを右クリックしてコピー
・貼り付けたいセルを選択して、右クリックで貼り付け

EXCELとかと同じですね。

計算(集計)

集計したい範囲を選択します。Σ(シグマ)アイコンをクリックすると集計できます。

こんな感じですね。集計値を表示するセルに「=SUM(C3:C5)」と入力したのと同じ結果になります。SUMは集計関数です。

計算(足し算)

1.足し算結果を表示したいセルを選択
2.「=」アイコンをクリック
3.足し算したいセルを1つクリック
4.さらに足し算したいセルを1つクリック

そうすると、足し算できます。「=C3+D3」と直接セルに入力しても同じ結果になります。

こんな感じで足し算できます。

「+」以外に四則演算(加算 +、減算 -、乗算 *、除算 /)や、関数を使うことができます。

ファイル保存と印刷

メニューアイコンから、簡単に、ファイルの保存、印刷が可能です。

文字・セルの装飾

・書式設定
・文字の配置
・文字色、セルの背景色
・セルに罫線を引く
・カンマ区切り、日付形式、文字形式指定

このあたりも簡単にできます。

メニューバーのアイコンで

セルを指定して、該当機能のメニューアイコンをクリックする

右クリックのメニューから

セルを指定して、右クリックメニューの「セルの書式設定」からもできます。

罫線の指定とかも可能です。

グラフ作成

表計算定番のグラフ作成も簡単にできます。

グラフ化したい範囲を選択します。

メニューバーの「挿入」=>「グラフ」を選択すると、グラフウイザードが立ち上がるのでその設定でグラフを作成します。

・縦棒
・横棒
・折れ線
・扇型
・面
・線
・散布図
・バブル
・レーダ
・株価
・縦棒と折れ線

グラフの種類は上記のとおりです。

ピボットテーブル

いわゆる「クロス集計」ですね。

1.範囲を選択します。
2.メニューバーの「挿入」=>「ピボットテーブル」を選択すると、ピボットテーブルウイザードが立ち上がるのでその設定でピボットテーブルを作成します

3.「列フィールド」「行フィールド」「データフィールド」をそれぞれ指定します

そうすると、画像のようなものが出来上がります。

図形

メニューバーの「挿入」=>「シェイプ」から、線や図形などが簡単に描画することができます。

数式・関数

「計算(集計)」の時に表示された「SUM」なども関数です。

LibreOffice 5.2 Calc(以下Calc)と,Microsoft Excel 2016(以下Excel)で,一致した関数のパーセントを計算すると,95%と出ました。厳密には関数名が同じでも互換性がない(使い方が異なる)ものもありますし,関数名が違っていても互換性がある(使い方が同じ)ものもありますので,実際はもう少し高い比率になることでしょう。
第438回 LibreOffice 5.2 CalcとMicrosoft Excel 2016の関数:Ubuntu Weekly Recipe|gihyo.jp … 技術評論社

マクロ

「Option VBASupport 1」と書くことで、LibreOfficeでも」EXCELと同じVBAマクロを使うことができます。完全互換ではないですが、それなりに使えるかと思います。

メニューバーの「ツール」=>「マクロ」あたりから、「LibreOffice Basic」を選択します。

Option VBASupport 1
REM  *****  BASIC  *****

Sub Main
Range("A1").Value =10
Range("A2").Value ="テスト文字列"
Range("A3").Value = Format("2019/4/1", "ggg")
Range("A4").Value = Format("2019/5/1", "ggg")
End Sub

例えば、こんな感じのマクロを書くと画面の表示されます。令和対応もできてるようですね。

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